■ ごあいさつ
千葉経営支援センター長の関口 恒です。
1951年(昭和26年)9月25日、日本経営士会は設立されました。歴史あるコンサルタント集団として、国内12か所に支部を置き、海外は台湾にも支部がある団体です。
会員の出身は、その多くが大手会社幹部として勤められている現役や卒業された方々、または退職してから新なキャリアーとして培ってきた知識や技術を持ち寄って集まっている人々の団体です。
理念≪中小企業の存続を身近でご支援≫の実現を目的とし、経済産業省から公認された名称“経営士”Ⓡを使用するコンサルタントの集団組織です。
関東地区では、千葉支部、東京支部、神奈川支部、埼玉支部、北関東の各支部があり、千葉支部では千葉県内に住所を置く50猶予の会員たちが、地域貢献活動をする中でお互いに切磋琢磨しながら、経営コンサルタントとして励んでいます。
近年、少子高齢化による社会変化で環境が変化し、経済面ではかっての上昇志向の時代から福祉社会、地方創生の時代へと大きく変わりつつあります。私たち経営士は、この時代の変化を的確に捉え、地元中小企業等の皆さまのお手伝いをさせていたいただくべく研鑽・努力をしているところです。
■ 千葉経営支援センターについて
① 県内各団体との連携を密に地域貢献を目指し、仲間の輪を広げる。
② セミナー開催等で承諾を得た方々との異業種交流を積極的に行い、研鑽に努める。
■日本経営士会 千葉支部について
直接、地元の諸団体との交流を諮り、少子高齢化・福祉社会、地方創生に役立つ活動の展開を推し進める。
≪千葉経営支援センター≫の理念と≪千葉支部≫の活動への取り組みで、地域の皆さまの問題解決につながる糸口が見つけられる様、支援させていただく場を積極的に求めております。皆様に喜ばれる支援活動が出きる様、これからも≪ご縁≫を大切にビジネスチャンスを創造し活動してまいりますので、。ぜひ“ご縁”を賜りたくご連絡をお待ちしております。よろしくお願い申し上げます。
ビジネスチャンスにつながる情報をお待ちいたしております。
ご連絡の際は、関口 恒 宛に以下の フォームで、お送りください。
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